HAT-J拡大役員会開催を振り返って……

 11月30日(水)東京都山岳連盟会議室で拡大役員会が開催された。会議名は少し大げさだったかもしれませんが、25年間代表を務めた「田部井淳子亡き後のHAT-J」をテ-マに今後のHAT-Jの進み方をより多くのHAT-Jの会員の声が聞きたいと思い、過去にも役員や委員をつとめ、また日頃の運営や活動に協力的な会員に声をかけさせてもらいました。
 20数名の出席がありましたが、数人の方以外は理事はじめ日頃からコミュニケ-ションがとれる会員の出席が多く、その会員がどういうことを考えどんなことを言うかが解り、また日頃、会長や理事長が言いたいことなどが知っているようなメンバ-の集まりになりました。
 高齢化、会員の減少対策、財政難の心配、情報の軽視、回答不問、進路の明確化のためにスロ-ガンなどの有効活動の強化、記録、議事録の報告の充実など情報や知識の共有などすでに指摘されている事項に、指導怠慢な執行部への批判的意見が多かった。執行部として各理事の行動を責めたてたり、理事会の責任を問うだけでは問題解決にはならない。不信を感じたら自分がその任にあたって改革していく道が新生HAT-J再興の早道、会長、理事長はじめ理事がある一定の期間で交代していける体制の確保が重点課題と再認識させられる会議だった。
役員としての責任と使命、会員としての責任と義務のバランスに組織がなりたっていくなかで、昨今の事業や活動への会員の参加、参画が少ないことに組織存続の不安感ありの意見もでたが、役員と会員、野党と与党のような体制でお互いの責任をなすり合う環境になることなく、会員平等の立場にたって会員としての責任と義務を果たし、HAT-Jを支えたい。

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