「災害は忘れたころにやってくる」?

 昨日は東京でも震度4、長い大きな揺れで目が覚めた方も多かったのではないでしょうか。
震源に近い福島では震度5弱。そして津波警報・・・・。ニュースで映し出される住民の皆さんの不安なお顔・・・。被害なないことを、そして皆様の無事を祈るばかりでした。

 北海道は今日は大雪の予報です。明日は東京では最高気温が3度、降雪の予報も出されています。なんか気候がおかしい、そんな気がします。
 1月には沖縄に40数年ぶりにみぞれが降り、九州などで異常な寒波の襲来、2月の桜島の大爆発、4月は熊本地震、10月には阿蘇山爆発と鳥取地震、8月9月の連続台風、などなどこの1年だけでも災害や気象のニュースがいかに多かったか。
 「災害は忘れたころにやってくる」は寺田寅彦の言葉ですが、忘れる間もなく復旧、復興が進行中に次がやってくる、そんな状況です。

 11月も残り少なくなり間もなく師走を迎えます。皆様の心穏やかな日々を祈ります。

拡大役員会を行います

 拡大役員会を行います。
 
 期日 平成28年11月30日(水) 午後6時より

 場所 都岳連会議室 東京都千代田区神田須田町1-32 福原ビル3階 
               電話 03-3526-2550               
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 多くのの皆様のご参加をお願いいたします。これからのHAT-Jのあり方を皆さんと話し合いたいと思います。
 詳しいことはホームページをご覧ください。
 
 hat-j ホームページ

ホームページはどうですか

 那覇は20℃、札幌は0度C、今日の最低気温の予報ですが、寒気の流入で東京は寒い朝を迎えました。木枯らし一番が吹き北国は大雪との予報で、立冬を迎えこの時季らしいニュースです。皆様、それぞれご安全にお過ごしください。

 さて、この頃、HAT-Jのホームページがマメに更新されているようです。最初のページのデザインが新しくなりましたが、皆様の目にはどうでしょうか。見やすく、分かりやすくなっていますか。親しみやすいでしょうか。
 
 内容の充実もこれから進んで行くことを期待しています。一方通行ではなく、会員の皆さまの声が載ったりすると楽しいですね。皆様が撮った山の写真が載るようなコーナーがあると親しみも増すと思いますがどうでしょうか。

 もちろん、日本に向けて世界に向けてHAT-Jの理念や活動が知られることがこのホームページの一番の役目です。担当者、皆様のますますの努力に期待します。
 
 

 

来年5月、立山で全国集会 

  全国集会が2017年5月13日、14日に立山の国立登山研修所で北陸支部の主管で開催するということで準備が進んでいます。全国各支部からもより多くの会員の出席をお願いし、会員同士の交流を図りたい。
 互いに知っていると知らないではHAT-J活動においても大きな違いがある。会員同士が友人となり仲間意識にHAT-Jの充実に結びつけたい。総会も時期的に同時開催となるので、HAT-Jの運営、活動に重要な会議、今から出席への調整を整えて下さい。立山の雪の大谷、雪解けの壮絶な称名の滝、そして残雪の劔連峰など雄大な自然の中で思い切り羽ばたきたい。

安全登山のススメ

今日から11月。
東京は雨の朝でしたが、皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか。
北国では雪の便りが聞かれ、あっという間に秋が終わり冬の訪れを待つころになりました。

テレビのニュースにならなくても、山の事故が絶えないようです。

     登山届け無し  山岳保険無し  同行者無し(単独登山)

この三つが遭難する登山者のとくちょうだそうな。
「奥多摩に行く」と家族に告げて行ったものの帰って来ないからいざ捜索、と言っても探しようがない。
滑落しても単独ではだれにも気づかれない。
特に今は日没が早い。「こんな時間に・・・」というような頃に山頂を目指す登山者とすれ違うこともある。

われわれも「他山の石」として心して行きたいものである。
無理のない計画や必要な装備と食料を準備すること、そして、万が一に備え保険に入り登山届を出すこと、こうした基本を忘れずいつも安全登山を心掛けたいものである。