はっとじぇい短信を載せました

 富士山の初冠雪のニュースがありました。昨年より15日遅く、観測史上もっとも遅いとのことです。今年も雪のない雪山になるのか心配です。

 さて、既に皆様のお手元に届いていると思いますが、HAT-Jのホームページにも「会長レポート はっとじぇい短信」を載せてもらいました。
 会員だけではなく、広く社会(大げさい言うと世界中の人々)にも私たちの山岳環境保護の考え方や活動を知ってほしいからです。今回は10月2日の山の日制定記念植樹祭の報告です。
 まずは皆様、ホームページをご覧ください。⇒ はっとじぇい短信

カトマンズでUIAA、UAAA総会

 来年 1月18日・19日にカトマンズで国際山岳連盟(UIAA)とアジア山岳連盟(UAAA)総会が開かれます。
 顧問として出席してきますが、HAT-Nepal とともに自然保護活動の重要性、行動実践を訴えてきます。アジア山岳連盟ではHAT-Jのアジアにおける過去の実績の高さから、HAT-Asiaとして賞賛されています。賞賛されるのは嬉しいことだが、その実績、活動を維持していくのが苦しい。

2016年の登山界

 2016年今年は、登山界に大きなうねりがありました。
 マナスル登頂60周年、国民の祝日「山の日」制定初年、スポ-ツクライミング競技が2020年東京オリンピックの正式競技種目に参入。
 登山がどんどん多様化していきますが、自然保護、環境保全の大切さ、重要さは変わらない。益々のHAT-Jの活動の必要性を認識していかなければならない。会員各位のご活躍に期待したい。

噴火から1週間

 阿蘇山が噴火した。地震だ、噴火だと熊本県は災難つづき。一昨日、阿蘇の山麓に住む工藤文昭熊本県山岳連盟会長に電話した。地震のときはなかなか電話がつながらなかったが今回はすぐに電話に出てくれた。噴火の被害状況を聞いてみた、まず「大丈夫です!」と普段と変わらない声に一安心。
 火山灰など多少の被害があるが、想定内と元気で落ち着いている様子が電話の声からも伺えて、まずはひと安心。

山梨日日新聞に掲載 「山の日記念植樹祭」

<山梨日日新聞>

  10月2日、富士山の美しく見えるところでの国民の祝日「山の日」記念植樹祭を会員の協力のなか予定通りに納めることが出来ました。
今回は、日本山岳協会、日本山岳会、日本勤労者山岳連盟、東京都山岳連盟、日本ガイド協会、山のエコ-(旧トイレ協会)そしてHAT-Jで構成している「山岳団体自然環境連絡会」にお願いしHAT-Jが主管し、準備をさせていただき、国民の祝日「山の日」を一般の人たちにも理解してもらうなか、自然保護の重要性の啓発をアピ-ル自然に近づいてもらうこともねらいのひとつとして実施。
  山岳団体自然環境連絡会の一員としての使命が果たせたと重ね重ね会員のご協力に感謝いたします。富士吉田市、地元を含め関係各山岳団体に心より感謝し深く御礼申し上げます。

今年の冬は・・・

東京は、先週は30度を超える日がありましたが、昨日今日の朝は肌寒さを感じるほどでした。
北海道では、今朝は2~3度の冷え込みのところもあったとのことです。
秋が一気に深まった感がありますが、皆様がお住まいの地域はいかがでしょうか。

さて、雪が少なく冬山の訓練が思うようにできなかったとぼやきが聞こえた昨冬ですが、今年の冬はどうなるでしょうか。
上越の山岳地帯の降雪が少ないのは登山者だけの問題ならまだしも、特に関東では夏の水不足をもたらします。6月から7月にかけては、関東の水がめである利根川水系の各ダムの貯水率がかなり低下し真夏の水不足が懸念されました。
8月以降の台風により水不足は解消されましたが、今度は大雨による大きな被害に見まわれました。

温暖化により気象が極端化したり、四季のメリハリがなくなったりしてきているような気がします。
パリ協定が11月初めには発効することとなりました。
人間の活動によってもたらされた温暖化、それを食い止めるのは人間の英知であると思います。

「阿蘇山が爆発的噴火」のニュース

今朝の一番のニュースは「本日未明、阿蘇山が爆発的な噴火」でした。
この4月の熊本地震の復旧がまだこれからというときに、地元の人々のお気持ちは察するに余りあります。
身近な火山の突然の爆発の驚きや恐怖、また被害を目の当たりにした皆様の落胆を思うとお見舞いの言葉もありません。

まだ噴火は続く可能性があるとの予報です。
1日も早い収束と、地元の皆様にはくれぐれもご安全に過ごされますよう心からお祈り申し上げます。

富士山ろくで植樹祭

10月1日~2日、新しい国民の祝日「山の日」制定を記念して富士山の環境問題やシカの食害などの研修会と植樹を行いました。
詳しくはHAT-Jホームページをご覧ください。

http://www.hat-j2.org/

ホームページをニューアル

今年も早いもので10月を迎えました。
このたび、HAT-Jのホームページをリニューアルしました。
これから皆様からの記事も積極的に載せて行きますので、活動の記録や気づいたこと、HAT-Jへの思いなど担当者までお寄せ下さい。

新しいホームページ  www.hat-j2.org/